波動という世界

少し前まで波動という言葉にあやしいと思っていましたし、無意識に拒否反応のようなものはありましたが、様々な経験から受け取る解釈が変わったことで、自然と受け入れられるように変わりました。

波動とは、振動(神道)、周波数と言われるもので、體(からだ)に例えるなら体温のようなもの。源となるエネルギーの状態と捉えています。

居心地が良い場所とか、イヤシロチと呼ばれている場所とかでは、良いエネルギーを貰っていること。その逆で、居心地が良くない場所は、ケガレチと呼ばれている場所では、エネルギーを放出してら、発散している場所のことです。

また、類は友を呼ぶというのは、自分で発信している周波数に、反応した人がが引きよってくる状態のこと。

體(からだ)は電気信号によって動いているので、その源となるものと言ったら良いでしょうか。細胞の回転数やの状態とも解釈しております。

聖書では、初めに言葉ありき。と記載されていますが、言葉を発する前にはその源となるものが、周波数と捉えています。

目に見えない源として、周波数というものがあり、意識をある種の周波数の情報として解釈したのが靈性や、スピリチュアルと表現されているのではないかと感じております。

そもそも、波動カウンセリングがやってみたいと思ったのは、體(からだ)の状態を一定の基準で視覚化できること。音叉や竪琴(ライアー)を體(からだ)に当てた時の、周波数を感じとって状態を伝えることはできますが、難しい💦

そこで、體(からだ)の状態を周波数で読み取って分析できるので、情報を共有しやすいと思ったんですね。

波動機器として、オトトロン、メタトロン、ニュースキャン、タイムウェバー、KTS-PROなどがあり、たくさんの波動機器がある中で、和多志はアストレアと数靈Ⅲを選びました。

選んだ理由は、直感ですね。

インターネットで検索したらIHMスマイルのホームページに、アストレアと数靈Ⅲの事が記載されていて、体験セッションが出來るとあったので、受けてみることにしたんです。

体験セッションを受けてみて、確信しました。

面白そう!この組み合わせだと。

アストレアはオベロンという波動機器が基盤となっていて、メタトロンやニュースキャンも同様なんですが、アストレアの強みは、體(からだ)の中に共鳴している感情は、どのようなものがあるのか読み取れることです。

MRAという波動機器があり、数字を押して発信した音に対して、プゥとか、プゥプゥとか、音の状態で共鳴をしたか、していないのか、判断できる波動機器があり、研究を重ねて共鳴している波動コードと、感情コードがアストレアに採用されています。

體(からだ)のどこの部分に、否定的な感情を持っていたのか、どのような感情に氣がついて欲しいのか、埋もれてしまった感情にはどのようなものがあるのか、客観的に見ることができます。

そして数靈Ⅲの特徴は、お水に情報を転写できるので、波動水を作ることができます。

他には、土地や物が記憶している情報を読み取り、浄化したり、波動水を作ることがでこます。

あなた専用の波動水を飲むと、體(からだ)にある水分の情報が変わるので、意識に変化が起きます!

あなたの光が美しい音で響きますように!

ケイでした。

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